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月曜日
1562009

06.15.09

週末に遠藤教授の教える美大の授業(英語)を見学した時のお話っていうか・・・。

学生さんのプロジェクトをクラスでピア・レビューしておりまして、
「あーじゃねぇーこーじぇねぇー」なんってかんじで。
ちょっと教授や講師が喋りすぎ&生徒が大人しすぎって気がしたのは
美大っていう環境か、オープンキャンパスからかそれとも日本の大学だからか。
そんな疑問はまぁ~さておき、なんとも懐かしい雰囲気ではありました。

授業内容はねぇ、部外者の僕には、信じられないくらいどうでもいい話なんですけど、
それでも、ものすごく真剣にプレゼンして議論している中へ
突然放り出されたもんで、
いつのまにやら、こっちもどこか古いつぼを刺激されちゃって。
その夜はちょびっと熱が出てしまいました。

「何でこいつらわざわざ不便な言語で窮屈な議論をしているんだろう」みたいな、
普段の自分なら絶対考えそうな場面なのに、
そこはやっぱり教室マジックであります。
素直な僕はただただ
「どうして学校の先生には熱血な人間が多いんだろうか」という懐かしい疑問に対し、
「そりゃ~~いい大人が教室でうろちょろしているからだよ」と一人納得しておりました。

給料が安いと愚痴るくせに、
前日のミーティーング中(別の仕事)、
堂々と授業の資料かなんかをせっせと作ってしまう君の気持ち、
わかる気がしました。
遠藤先生、お疲れ様でした。

それにしてもあれは魅せられるほど危険な世界だなぁ。

Reader Comments (1)

褒められているんだか、けなされているんだかわかりませんが、
ま、何かしらの刺激になったとしたら幸いです。

教師の仕事というのは、基本的にパフォーマンスで、
教えるというよりは、場をつくるということだから、
あんな感じで良いと開き直っております。
ま、改まって自分に教えられることなんてあんまり持ってないしな。

でね、結局のところね、クリエイティブを引っ張るのは「やる気」で、
どうでもいいことに一生懸命になれるかどうかが一番大事だったりして、
つまりは、そういう場を造れるかどうかということなんだな。
で、日本の美術やデザインなんていう芸能は
結局はその場、つまりはコンテクストの作り方次第なのですよ。

6月 17, 2009 | Unregistered Commenter大輔

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