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土曜日
7262008

「宝石のように光る曲」

こんな言葉をみつけました。

私にとって「宝石のように光る曲」とはどんな曲かな。。って一瞬考えた。

どこにいった時だったかなあ。。ヨーロッパのどこの国だったか忘れたけど
ある博物館で 世界一大きいダイヤモンドを見たことがあるの。別に私にとっては
そのダイヤモンドが大きかろうが小さかろうがどうでもいい。でもね大切に保管されてた。
スポットライトをあてられた有名な宝石は毎日たくさんの人に見られて きれいだねーって
言われる。それはすばらしい。輝き続けていくんだと思う。

でもね
まだまだ静かに輝いている宝石もいっぱいあるよね。絶対。
10年くらい前に生田にいるおばあちゃんが「かなこちゃん 手を出して」っていうから手をだした。
そしたらスッと私の指に指輪をはめてくれたの。「ぴったり合う子にあげようとおもったの。かなこちゃんの
指にはいったからあげる。本物のエメラルドよ。」

思い出して 今 机の引き出しから出して指にはめてみた。まだ輝いているよ。。
そのおばあちゃんがどこでこのエメラルドの指輪に出会ったのか知らない。
でも何年もたった今でもここニューヨークで存在しています。

大きくても小さくても
公共の場所で広く展示されていても そうでなくても
たとえ小さな部屋の引き出しに入っていても
素敵なものは素敵なんです。

そのもの自体にも価値はあるかもしれないけど 
それをどう引き立てることができるかを考えるのも面白いことかもしれませんね。
それを多くの人に知ってもらうためにね。

宝石のように光っている曲はいっぱいあるような感じがしてきました。
有名でみんなに愛される曲はいっぱいあるけれど でも静かに輝いている曲もたくさんあるはずです。。

そんなことを感じたひとときがありました。。今日は。。


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