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<!--Generated by Squarespace Site Server v5.11.81 (http://www.squarespace.com/) on Sun, 19 Feb 2012 21:33:56 GMT--><rss xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/" xmlns:itunes="http://www.itunes.com/dtds/podcast-1.0.dtd" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" version="2.0"><channel><title>デザインのビジネス</title><link>http://www.creative-platform.com/design-no-business/</link><description></description><lastBuildDate>Tue, 17 Mar 2009 17:04:17 +0000</lastBuildDate><copyright></copyright><language>ja-JP</language><generator>Squarespace Site Server v5.11.81 (http://www.squarespace.com/)</generator><item><title>デザインのデザイン</title><category>デザイン</category><category>デザインについて</category><category>デザインのデザイン</category><category>原研哉</category><dc:creator>遠藤大輔</dc:creator><pubDate>Tue, 17 Mar 2009 16:58:51 +0000</pubDate><link>http://www.creative-platform.com/design-no-business/2009/3/17/022701682635.html</link><guid isPermaLink="false">124297:1111965:3348597</guid><description><![CDATA[<p>デザインをわかりたい、ということを考えつつ<br />ひさしぶりに原研哉の「デザインのデザイン」を読み返してみたら、<br />こんなことが書いてありました。以下、そのまま抜粋します。</p>
<p>「デザイン」とは一体何なのか。<br />これは自身の職能に対する基本的な問いであり、<br />この問いのどこかに答えようとして<br />僕はデザイナーとしての日々をすごしている。</p>
<p>「デザイン」とは一体何なのか、ということを<br />僕も僕なりに考えてゆきたいと思ったしだいです。</p>
]]></description><wfw:commentRss>http://www.creative-platform.com/design-no-business/rss-comments-entry-3348597.xml</wfw:commentRss></item><item><title>デザインと愛情２</title><dc:creator>遠藤大輔</dc:creator><pubDate>Wed, 04 Mar 2009 07:32:50 +0000</pubDate><link>http://www.creative-platform.com/design-no-business/2009/3/4/127555548266.html</link><guid isPermaLink="false">124297:1111965:3190879</guid><description><![CDATA[<p>デザインをわかりたいと思うのと同じぐらい<br />デザインのことをわかってもらいたい、<br />と思っていることを発見しました。</p>
<p>というか、どちらかというと、<br />デザインのことをわかってもらいたい、<br />という気持ちのほうが強いかな。</p>
<p>かっこだけで中身のない商品を見て、<br />「これはデザイン重視だから」というようなコメントを聞くと、<br />すごくがっかりします。<br />で、いやいや、それは「デザイン」ではなく、<br />「ファッション」だろう、と訂正したくなるわけです。</p>
<p>でも、ちょっと思ったのですが、<br />日本に「デザイン」という外来語が輸入され、<br />日本人に意識され始めたのは、<br />「ファッション」という文脈でのことだったわけで、<br />そのイメージがずっとつきまとっている、<br />ということなのかもしれませんな。</p>
<p>しかし、そうすると、ファッションとデザインというのは<br />どう違うのか、みたいなことになるのかしら。うーむ。<br />ちなみに、ファッションとトレンド、というのは<br />どう違うのですかね。んー。<br />いやいや、ファッションというのは、身につけるものの話ですよね。<br />うーん、わけがわからなくなってきたぞ。</p>
<p>ま、とにかく、「デザイン」に対する誤解がたくさんあって、<br />「デザイン」を愛している私としては、<br />そのことが、不甲斐無くてしょうがない、ということですよ。</p>
<p>そこにいくと「建築」なんかは、しっかりと日本語標記で、<br />逆に「アーキテクチャー」なんていっても<br />ピンと来ない人が多いわけですよ。<br />なんか、市民権をしっかり確立してる感じじゃないですか。</p>
<p>いいなぁ。</p>
]]></description><wfw:commentRss>http://www.creative-platform.com/design-no-business/rss-comments-entry-3190879.xml</wfw:commentRss></item><item><title>デザインと愛情</title><dc:creator>遠藤大輔</dc:creator><pubDate>Mon, 02 Mar 2009 17:57:01 +0000</pubDate><link>http://www.creative-platform.com/design-no-business/2009/3/2/667778069663.html</link><guid isPermaLink="false">124297:1111965:3162952</guid><description><![CDATA[<p>デザイナー以外のオプションを考えることなく、<br />１０年以上、デザインの仕事をしていること自体が、<br />結局のところ、答えなのかもしれないと思ったりします。<br />自分に向いていることとは何か、なんて考える余裕すらなかったわけで。</p>
<p>才能というものが存在するのは確かなのですが、<br />それだけで全てを説明してしまうことに抵抗があるのか、<br />デザインを論理的にわかりたいという気持ちがどうしてもあります。<br />それは、自分の「努力」をとにかく認めてもらいたいという気持ちと、<br />自分の才能のなさに対する言い訳のようなものなのかもしれません。<br />もしくは、単にこの仕事を続けてゆくための言い訳なのかもしれない。</p>
<p>とにかく、「デザインとは何か」ということを考えます。<br />別にそんなこと考えなくたって仕事はできるし、<br />むしろ、そういうことを考えている暇があったら、<br />現実的な問題を解決したほうがずっと建設的ではあるのですが。</p>
<p>でもやっぱり、デザインをわかりたいという気持ちはきえません。<br />それは、もしかしたら、デザインに対するコンプレックスなのかもしれません。</p>
<p>もうすこし優しい言い方をすると、それは愛情なのかもしれない。</p>
]]></description><wfw:commentRss>http://www.creative-platform.com/design-no-business/rss-comments-entry-3162952.xml</wfw:commentRss></item><item><title>眠れない夜に</title><dc:creator>遠藤大輔</dc:creator><pubDate>Mon, 02 Mar 2009 17:36:11 +0000</pubDate><link>http://www.creative-platform.com/design-no-business/2009/3/2/909375012312.html</link><guid isPermaLink="false">124297:1111965:3162368</guid><description><![CDATA[<p>2月は、ほとんど仕事をしませんでした。<br />タイムシートをつけているので、如実に数字でわかります。<br />週平均、１２時間半の労働。<br />一週間、目一杯仕事をして、<br />残りの三週間は遊んでいた計算です。</p>
<p>もしくは、二週間のんびり仕事して、<br />残りの二週間は仕事もせずにのんびりした計算です。</p>
<p>不景気の影響が半分。<br />あとは、スケジュールの問題でしょうか。<br />幸い、小さな仕事がいくつかあるので、<br />蓄えを切り崩しながら<br />あと数ヶ月はこのまま食いつなげそうですが、<br />でも、やっぱり、ちょっと不安です。</p>
<p>仕事があるときは、<br />休みたい休みたいと思うのですが、<br />いざ仕事がないと不安になるのは、いつものことで、<br />精神的なバランスをとるのが一苦労です。<br />でも、小心者だからこそフリーでいられるのかもしれません。</p>
<p>とにかく、もう一杯、泡盛を飲んだら寝ます。<br />軽い現実逃避ですね。</p>
]]></description><wfw:commentRss>http://www.creative-platform.com/design-no-business/rss-comments-entry-3162368.xml</wfw:commentRss></item><item><title>ムサビ卒展</title><dc:creator>遠藤大輔</dc:creator><pubDate>Mon, 26 Jan 2009 10:11:13 +0000</pubDate><link>http://www.creative-platform.com/design-no-business/2009/1/26/599860302072.html</link><guid isPermaLink="false">124297:1111965:2908374</guid><description><![CDATA[<p><a href="http://www.musabi.ac.jp/">武蔵野美術大学</a>の卒業・修了制作展へ。<br />さすがに力作ぞろいで、とても刺激になりました。</p>
<p>デザイン科の作品を重点的に見せてもらったのですが、<br />アメリカの美大のプラクティカルな作品とは違い、<br />かなりハイ・コンセプトというか、<br />とても実験的な作品が多いように思いました。</p>
<p>ビジネス的に、問題を解決してゆく、というアプローチではなく、<br />むしろ、それぞれの学生がもっている個人的な関心を起点として、<br />問題を発見し、その問題に対する意識や理解を深めてゆく、<br />というアプローチなのだろうと思います。<br />「解決」というより「共生」という感じでしょうか。</p>
<p>その分、ぱっと見ではピンとこなかったり、<br />インパクトが薄かったりするのですが、<br />ジワジワとその良さが伝わってくるというか、<br />心にしみる作品が多いように思いました。</p>
<p>日本のデザイン界を支えているのは、<br />こういう教育であり、美意識なのかもしれません。</p>
]]></description><wfw:commentRss>http://www.creative-platform.com/design-no-business/rss-comments-entry-2908374.xml</wfw:commentRss></item><item><title>仕事初め</title><category>仕事</category><dc:creator>遠藤大輔</dc:creator><pubDate>Fri, 02 Jan 2009 17:50:37 +0000</pubDate><link>http://www.creative-platform.com/design-no-business/2009/1/2/556126399103.html</link><guid isPermaLink="false">124297:1111965:2788896</guid><description><![CDATA[<p>１月２日から仕事であります。<br />本当は１日からと思っていたのでありますが、<br />「それはあんまりだ」という奥さんの嘆願を受け、<br />１日はさすがにのんびりしました。</p>
<p>で、２日から、月曜日のプレゼンに向け、<br />バリバリがんばります。<br />仕事のあるうちにがんばっておかないと、<br />今年は、けっこうシビアな一年になりそうです。<br />ま、あんまり心配してもしょうがないですな。</p>
<p>ということで、誰もいないオフィスで、<br />昔、ショウジにもらった日本のポップスのCDを<br />すさまじい爆音で聞きながら仕事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></description><wfw:commentRss>http://www.creative-platform.com/design-no-business/rss-comments-entry-2788896.xml</wfw:commentRss></item><item><title>P.S 遠藤様</title><dc:creator>佐藤寛孝</dc:creator><pubDate>Thu, 25 Dec 2008 00:28:40 +0000</pubDate><link>http://www.creative-platform.com/design-no-business/2008/12/25/ps.html</link><guid isPermaLink="false">124297:1111965:2752039</guid><description><![CDATA[<p>ブランディングはありのままの姿をありまま伝えることかぁ。<br /><br />なるほどねぇ。<br /><br /><br />農耕型ビジネスの話が出てきたけど、<br />たしかにトップブランドベスト１００とかに登場する日本企業って<br />TOYOTAにしてもHONDAにしてもSONYにしても<br />工場で大量生産したモノを売るって商売ですよね。<br /><br />日本企業がグローバルビジネスとかいってもさ<br />ようは売り先が国内マーケットから<br />世界マーケットに広がっただけで、<br />商売の本質、つまり、<br />原材料を輸入して加工し、<br />製品を輸出して成り立っているっていう<br />典型的な加工貿易国家ってところは変わってないからね。<br /><br />モノづくりは国の経済的国策として間違ってはいないと思うけど<br />であればさ、モノつくって世界有数のGDPを得られない時代にはなっているっていう<br />当然の認識を持たないとまずいでしょうね。<br />その上で、例えば国家財政を見直すとかしないと、<br />社会保障のさらなる深刻な崩壊が起きちゃうよ。<br /><br />非正規雇用だって、<br />確かに派遣で働いている人の中には<br />派遣という就労スタイルが性に合っているって人もいるだろうけど<br />メーカー系の工場で派遣社員として働いている、いた方の多くはさ<br />仕事は社員と変わらず、保障は少ない派遣社員という立場から<br />正規雇用に切り替えて欲しいって願っている人の方が圧倒的に多いわけですよ。<br />バブル後の就職超氷河期世代なんて、<br />正規雇用先が見つからなかった世代でもあるんだからね。<br />派遣法が99年に改正されて派遣社員を色んな業界で使えるようになったのもこの時期でさ。<br /><br />なんとかバブル以来の景気が回復したっていわれていた去年、一昨年を例にとってみても<br />有効求人倍率なんかは99年頃の0.5から1.5までアップしているわけですよ。<br />これだけ見ると、仕事が欲しい100人に対して150の仕事があるわけだから<br />確かに景気がいい証拠って思えちゃう。<br />でも、実際には8年連続で給与総額は下がり続けている。<br />庶民は好景気を実感できないねじれ現象がおきちゃう。<br /><br />おかしいじゃん。<br />そりゃそうなんですよね。<br />だって、正社員の有効求人倍率はあいも変わらず0.5あたりで推移していない。<br />1.5っていう数字は、非正規雇用者を含めたものだから、<br />社会全体として給料が上がらないのも当然なわけですよ。<br /><br />でも、企業の業績は上がっていた。<br />そんな企業はなかなか正社員として雇うわない。<br />大輔が言うとおり、「切る」オプションに惹かれるからね。<br /><br />で、今回の突然の金融不況。<br />企業は直ぐに派遣を切る。そのうち、正社員にも手を出すかもしれん。<br /><br />それが、日本を代表するって言われるブランド企業の<br />ありのままの姿だとすると、<br />なんか残念なくらい魅力なんか感じないですよ。<br /><br /><br />話がだいぶ脱線してしまいましたが、<br />たとえば、現在の底なしの不況に苦しむメーカーさんから<br />フライングマシーンにブランディング・コンサルタントの依頼があったとしたら<br />どんなアドバイスをするんですか？<br />仮にトヨタやソニーだったら。<br />こういう状況だからこそ、長期的戦略を考えるブランディングとかPRが<br />有効なんじゃないでしょうか、と素人は考えるのですが、どうでしょう？</p>
]]></description><wfw:commentRss>http://www.creative-platform.com/design-no-business/rss-comments-entry-2752039.xml</wfw:commentRss></item><item><title>拝啓、ヒロ様</title><category>仕事</category><dc:creator>遠藤大輔</dc:creator><pubDate>Wed, 24 Dec 2008 16:02:35 +0000</pubDate><link>http://www.creative-platform.com/design-no-business/2008/12/24/568507082015.html</link><guid isPermaLink="false">124297:1111965:2751234</guid><description><![CDATA[<p>不況の中、会社の存続がかかっているわけですから、<br />どこも死物狂いなのでしょう。<br />溺れそうなときに、かっこなんて気にしていられません。<br />男気を通して花と散るか、かっこわるくても生き抜くか。<br />背伸びをしてかっこつけているだけの企業に、<br />「派遣切りません」なんて言えるわけないでしょう。</p>
<p>ブランディングはね、かっこをつけることではないのですよ。<br />企業のそのままの姿をそのままちゃんと伝えるのが、<br />本当のブランディングではないですか？</p>
<p>どうしようもない人間（企業）に<br />かっこいい「いまどき」の服を着せて取り繕うのではなく、<br />向上心のある人（企業）の成長が<br />おのずとその言葉遣いや服装にあらわれていくのが<br />本当のブランディングでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちょっとひどいことを言うと、<br />もしかするとこれは、「農耕型」の日本のビジネスが、<br />もう、にっちもさっちも立ち行かなくなってきている<br />ということなのかもしれません。</p>
<p>そもそも会社はだれも守ってはくれないのです。<br />みんなで一緒に稲を植えてゆくように、<br />オフィスや工場で歯車の一つになって働くスタイルは<br />人件費の安いインドや中国に<br />とっくの昔に移行してしまったのですよ。<br />「派遣」でできる仕事は、より人件費の安いところへ<br />流れていってしまうわけです。</p>
<p>「派遣切りません」宣言は、本当にかっこいいのかな？<br />派遣で仕事をまわしている企業に、そもそも男気なんてあるのかな？</p>
<p>バブル崩壊後、「派遣」で仕事をまわす企業が増えたのは、<br />「切る」というオプションがあったからでしょう？<br />「派遣」を選ぶ人は、それを認めて、会社に対する忠誠心も向上心もなく、<br />ただただ自分自身の利益のために働いていたわけではないんですか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どうして「フリー」ではなく、「派遣」が増えたのだろうね。<br />僕ら「フリー」は「派遣」より先に切られるけど<br />その潔さが僕らの誇りでもあるように思います。</p>
]]></description><wfw:commentRss>http://www.creative-platform.com/design-no-business/rss-comments-entry-2751234.xml</wfw:commentRss></item><item><title>拝啓、遠藤様</title><dc:creator>佐藤寛孝</dc:creator><pubDate>Wed, 24 Dec 2008 13:57:38 +0000</pubDate><link>http://www.creative-platform.com/design-no-business/2008/12/24/039074716304.html</link><guid isPermaLink="false">124297:1111965:2750999</guid><description><![CDATA[<p>最初はメールで尋ねようかとも思ったんですけど、<br />せっかくPLATFORMというメディアがあるんだから<br />今回はこっちで聞きます。<br />勝手にデザインのビジネスに書き込んじゃってごめんなさい。<br /><br /><br />昨今メディアを騒がしている金融危機からの不況。<br />あのトヨタも、09年3月の連結決算で赤字転落だそうです。<br /><br />というわけで、自動車、家電系の大手メーカーが<br />軒並み非正規雇用者の契約打ち切り、まぁようはクビですよね。<br />こいつをバンバン始めてまして、<br />年の瀬に突然、解雇、再就職先なしの<br />厳しい状況に追い込まれた労働者たちが社会問題になっちょります。<br />「販売不振にこの円高ですから」と派遣を切る企業のトップは口々に言いますねぇ。<br /><br />もう、本当に毎日この手のニュースがテレビ、新聞、雑誌、ネットでバンバン流れてます。<br />急造した派遣社員による組合が団体交渉を求めて<br />勤めていた工場に請求書を出しにいって門前払いにあうシーンや、<br />与野党の議員たちが労働者救済を国会の内外で求めるシーンなどなど。<br /><br />企業にとってのネガティブPR、マイナス報道ばっかり。<br />なのに、どこも大手メーカーは業界のリーディング企業、<br />トヨタやIBMやキャノンみたいなところが派遣切りをしたら、<br />足並みそろえるように同じ事をしていくわけです。<br /><br />で、今日、NFでのミーティングの帰りに自転車こぎながら<br />ふと思ったのですが・・・。<br /><br />企業イメージ、ブランディングの観点からいったらさ、<br />あえて、「当社は経営を一時的に圧迫しても正規・非正規関係なく雇用を守ります。<br />派遣切り、リストラはいたしません！」って表明するっていう戦略は<br />ありえないんですかね？<br /><br />俺はひねくれているのかもしれないけど、<br />一人の消費者としてはさ、<br />そういう男気みたいなもののある会社の商品を<br />買いたいって思うけどなぁ～と。<br /><br />もっというとさ、<br />例えばホンダなんていう企業はさ、<br />昔から大好きで、Honda Spiritみたいなね、<br />すっごく好意的な印象がある企業なわけですよ。<br />そこがさ、なんかF1撤退、派遣切りとかをあっさり始めるの見るとね<br />ちょっと裏切られたというか、がっかりするわけですよ。<br /><br />そうなるとさ、たとえ将来的に景気が回復したとしても、<br />不景気になったら直ぐに立場の弱い派遣を契約打ち切りにしたホンダっていうイメージは残るよね。<br />逆に社員を可能な限り守ろうとしたメーカーだったら、<br />印象は圧倒的にいいし、そういう会社を応援したくなる。<br />つまりそこの製品やサービスに<br />お金を払いたいって思うんじゃないかなぁっていう発想は<br />企業のブランディングを考えている人の目にはないんでしょうかね？<br /><br />トヨタの「エコ替え」とかいったさ、<br />エコとか環境に優しいてきな企業広告とか最近すっごくあふれているけどさ、<br />正直あんなの見聞きして、あぁ本当に素晴らしい企業だなぁとか<br />「ここのやっていることに賛同するわ。ぜひこのメーカーの商品を買いましょう」って<br />消費者が思うと本気で信じているとしたら、<br />広告代理店とか企業担当者は相当のお人よしですよ。<br />だって広告ほどクレディビリティーのないものないじゃないですか。<br />広告主が自分の好きかってな情報を発信しているだけでしょ。<br /><br />こんな状況ですからね、<br />「派遣切りません」宣言でもしたら、<br />すっごく好意的な報道が連日続くと思うんだけどね。<br />それの方がテレビCMを流すよりもすっげぇPRになるんじゃないでしょうか。<br />そしてその分、無駄な広告費を減らして急場の人件費にあてるとかね。<br /><br />企業ブランディングのプロである大輔さん。<br />どうですかねぇ、こういう考え方みたいなのって？</p>
]]></description><wfw:commentRss>http://www.creative-platform.com/design-no-business/rss-comments-entry-2750999.xml</wfw:commentRss></item><item><title>一月</title><category>仕事</category><dc:creator>遠藤大輔</dc:creator><pubDate>Tue, 16 Dec 2008 16:52:29 +0000</pubDate><link>http://www.creative-platform.com/design-no-business/2008/12/16/433017352200.html</link><guid isPermaLink="false">124297:1111965:2708640</guid><description><![CDATA[<p>ニューヨークに来て、丸一ヶ月がたちました。</p>
<p>体調不良＋サンクスギビングで、<br />最初の２週間はほとんど仕事になりませんでしたが、<br />その後、なんとか持ち直し、<br />次の２週間でなんとか挽回しております。</p>
<p>ユーロ・ミーナというエジプトにある<br />会社のパッケージを終らせ、<br />これから名古屋の会社のブランディングに取りかかります。<br />その後、ニューヨークの会社のブランディングの続き。</p>
<p>ネットがあればどこでも仕事ができるというのは、<br />それはそれで便利ではありますが、<br />やはり、ニューヨークのオフィスで仕事をするのが<br />いちばんはかどるわけです。</p>
]]></description><wfw:commentRss>http://www.creative-platform.com/design-no-business/rss-comments-entry-2708640.xml</wfw:commentRss></item></channel></rss>
