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<!--Generated by Squarespace Site Server v5.11.5 (http://www.squarespace.com/) on Fri, 30 Jul 2010 18:26:56 GMT--><rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns:rss="http://purl.org/rss/1.0/" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/" xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" xmlns:cc="http://web.resource.org/cc/"><rss:channel rdf:about="http://www.creative-platform.com/artalk/"><rss:title>アートのはなし</rss:title><rss:link>http://www.creative-platform.com/artalk/</rss:link><rss:description></rss:description><dc:language>ja-JP</dc:language><dc:date>2010-07-30T18:26:56Z</dc:date><admin:generatorAgent rdf:resource="http://www.squarespace.com/">Squarespace Site Server v5.11.5 (http://www.squarespace.com/)</admin:generatorAgent><rss:items><rdf:Seq><rdf:li rdf:resource="http://www.creative-platform.com/artalk/2007/12/20/331282747159.html"/><rdf:li rdf:resource="http://www.creative-platform.com/artalk/2007/11/19/173461486297.html"/><rdf:li rdf:resource="http://www.creative-platform.com/artalk/2007/10/24/michael-sowa.html"/><rdf:li rdf:resource="http://www.creative-platform.com/artalk/2007/10/18/418980020498.html"/><rdf:li rdf:resource="http://www.creative-platform.com/artalk/2007/10/4/418980020498-1.html"/><rdf:li rdf:resource="http://www.creative-platform.com/artalk/2007/10/4/418980020498.html"/><rdf:li rdf:resource="http://www.creative-platform.com/artalk/2007/8/20/418980020498.html"/><rdf:li rdf:resource="http://www.creative-platform.com/artalk/2007/8/17/418980020498-1.html"/><rdf:li rdf:resource="http://www.creative-platform.com/artalk/2007/8/17/418980020498.html"/><rdf:li rdf:resource="http://www.creative-platform.com/artalk/2007/8/7/418980020498.html"/></rdf:Seq></rss:items></rss:channel><rss:item rdf:about="http://www.creative-platform.com/artalk/2007/12/20/331282747159.html"><rss:title>ギャラリーとは</rss:title><rss:link>http://www.creative-platform.com/artalk/2007/12/20/331282747159.html</rss:link><dc:creator>濱地 絵里</dc:creator><dc:date>2007-12-20T04:44:34Z</dc:date><dc:subject></dc:subject><content:encoded><![CDATA[<p>マイアミのアートフェアに初めて参加して以来、アーティストとギャラリーの関係について今迄以上に考えるようになった。アーティストを代表し、斡旋し、保護し、そして時に突き放し、けしかける、、、ギャラリーというものはただ作品を陳列するスペースではなく、良いアーティストを発掘し育てていくためのプラットフォームとしての役割を担う、アート界において非常に重要なエンティティーなのだと改めて強く実感した。（ギャラリストという職業、なんか私向いてそうな気がするのです。というかなんだか楽しそう。「広報もデザインも営業も接客も人事もマーケティングもカウンセリングも肉体労働も、アーティストのためならなんでもやります私なんでも屋さん」みたいな。そういう方向に進むのもいいかもなぁ。）</p>

<p>しかしでもバーゼルマイアミビーチVIPオープニングの時のあの空気は、ちょっとおかしい・・・なんだか、すべてを見失いそうになる。本チャンのいわゆるバーゼルバーゼルなんか、怖くてまだまだ行けないです。</p>

<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;</p>

<p>今気になっているNYのギャラリー<br />
<a href="http://www.fruitandflowerdeli.com">Fruit and Flower Deli</a><br />
なんかとっても面白いことしてるらしい。サイトも面白い。<br />
アポイントオンリーらしいですが、行ける方は是非行ってみてください。<br />
思わず長居しちゃうそうです。</p>
]]></content:encoded></rss:item><rss:item rdf:about="http://www.creative-platform.com/artalk/2007/11/19/173461486297.html"><rss:title>やさぐれぱんだ</rss:title><rss:link>http://www.creative-platform.com/artalk/2007/11/19/173461486297.html</rss:link><dc:creator>濱地 絵里</dc:creator><dc:date>2007-11-19T04:35:02Z</dc:date><dc:subject></dc:subject><content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://szug.biz/">やさぐれぱんだ</a>って知ってます？<br />
ネットで話題になって文庫本・DVD化した四コママンガ。<br />
あまり笑えないものもありますがとにかくシュール、<br />
そして作者の適当な思いつき加減がまた絶妙すぎ、、、。</p>

<p>私のお気に入りは山賊UNDERGROUNDの「賢者の贈り物」<br />
しょーもな！っていう感じがぐっときます。<br />
ひまでひまでどうしようもないときにでも見てみてください。</p>

<p>本買っちゃおうかな。笑</p>
]]></content:encoded></rss:item><rss:item rdf:about="http://www.creative-platform.com/artalk/2007/10/24/michael-sowa.html"><rss:title>Michael Sowa</rss:title><rss:link>http://www.creative-platform.com/artalk/2007/10/24/michael-sowa.html</rss:link><dc:creator>濱地 絵里</dc:creator><dc:date>2007-10-24T14:37:25Z</dc:date><dc:subject></dc:subject><content:encoded><![CDATA[<p>ドイツ人アーティスト<a href="http://diary.jp.aol.com/nhb6dwr5tee/">Michael Sowa</a>の絵は前から知っていたのだけど、先日たまたま<a href="http://www.1101.com/sowa/index.html">ほぼ日</a>のバックナンバーで彼のインタビューを読み新たに感じるところがあったので、ちょっとご紹介したい。</p>

<p>夜行列車のなかで一人ぽつんと座席に座るうさぎや鏡の前でぶかぶかのトランクスをはいて自らのウェストを眺めるうさぎなど、ちょっぴり異質で人間っぽい小動物を描くミヒャエル・ゾーヴァ。彼の絵を私はかなり気に入っており、雑貨屋さんで見つけたポストカードで同じものを何枚も大切に持ったりしている。なぜか（きっと知る人ぞ知るアーティストなんだろう）と勝手に思っていたのだけど、過去には銀座松屋や京都などで個展を行っており本まで出しているそうで、日本には多くのファンがいることを初めて知った。しかもなんと「アメリ」に出てくる絵や「ウォレスとグロミット」のアートディレクションなども手がけていると知ってびっくり！好きなものって、絶対どこかでつながっているんだな、と改めて実感。</p>

<p>ソーヴァの絵は、なんだかなぁ、私がすごく描いてみたい感じの絵なのだ。夢の中でみたことがあるはずなんだけど、それをなんとか形にしたいんだけど、でも思い出せなくなってしまった場面。異質なんだけど懐かしい、奇妙なんだけどほっとする、不思議な風景。糸井さんはそれを「二つの時間が同居する絵」と呼んでいる。</p>

<p>そんな骨董品のような大切な絵を描くゾーヴァの人柄も、とても優しそうだがどこか寂しげな陰を秘めているようで、そこが私の中では「いかにもドイツ人らしい人」として映る。白雪姫と七人の小人など数々のグリム童話の舞台とされる国ドイツでは今でも普通の家のキッチンの窓辺などに小人の置物がかざってあり、それはドイツの人にとって誰にも触れられたくない懐古からのノスタルジーなのだ、と昔どこかの本で読んだ気がする。世界中のこどもたちの夢であるおもちゃの国を1870年にNYで立ち上げたF.A.O.Schwarzもそういえばドイツからの移民だし、かのシンデレラ城のモデルになったノイシュヴァンシュタイン城はロマンとファンタジーを求め世界中からやってくる観光客で今でもぎわっている。そしてドイツ西南部に位置する、おもちゃや仕掛け時計の製造で知られる<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Black_Forest">黒い森</a>(Schwarzwald)地方の奥に秘められているといわれるのは、決して人間の立ち入ってはならない、深い深い童話の世界。</p>

<p>他人にはぶっきらぼうだけれど固く閉じられた家のドアの向こうでは暖かく密な時間が流れているというドイツの文化そして人種的性質は、「本音と建前」を使い分けつつもどこか夢見がちな私たち日本人の性格と、何か通じる部分があるのかもしれない・・・去年の春に初めて訪れたドイツで感じたそんなことを、彼の絵を見るたびに思い出すのだ。</p>
]]></content:encoded></rss:item><rss:item rdf:about="http://www.creative-platform.com/artalk/2007/10/18/418980020498.html"><rss:title>マンガのことば</rss:title><rss:link>http://www.creative-platform.com/artalk/2007/10/18/418980020498.html</rss:link><dc:creator>濱地 絵里</dc:creator><dc:date>2007-10-18T08:41:56Z</dc:date><dc:subject></dc:subject><content:encoded><![CDATA[<p>オフィス移転に備えて本棚を整理していたら1994年8月号の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AD_(%E9%9B%91%E8%AA%8C)">『ガロ』</a>が出てきて、ほこりっぽい倉庫で思わず読みふけってしまいました。（昔の日本のマンガは味と勢いがあって良かったなぁ。最近のマンガは台詞も美術そのものもチープすぎて、読みたいと思うものがない。技術的には進化しているのに、なぜか。）そのなかにとてもいいことばを見つけたので、ここに記しておきたいと思います。絵ももちろん素晴らしいんですが、ことばに打たれました。<br />
<br /><br /></p>

<p>　　『りゅうのたまご』　みぎわパン<br />
<br /></p>

<p>　　　アコヤ貝の内側は、</p>

<p>　　　しんじゅみたいにピカピカ光る</p>

<p>　　　くちを閉じて生きてるときは、</p>

<p>　　　ほんとは光ってないんだよ</p>

<p>　　　生きてるうちはまっ暗やみよ、</p>

<p>　　　死んで開いてはじめて光るものなのさ</p>
]]></content:encoded></rss:item><rss:item rdf:about="http://www.creative-platform.com/artalk/2007/10/4/418980020498-1.html"><rss:title>アーティストのことば</rss:title><rss:link>http://www.creative-platform.com/artalk/2007/10/4/418980020498-1.html</rss:link><dc:creator>濱地 絵里</dc:creator><dc:date>2007-10-04T05:55:33Z</dc:date><dc:subject></dc:subject><content:encoded><![CDATA[<p>小沢健二さんのサイトEgology of Everyday Lifeで<br />
小沢さん本人が書き下ろした<a href="http://ecologyofeverydaylife.org/usagi/index.html">うさぎ！</a>という小説（第一回）が公開されています。</p>

<p>それはこの時代の資本主義と商業体制へのアンチテーゼであり、<br />
しかし子供の絵本物語のようにするすると心に入ってきます。</p>

<p>灰色は今もここにいる。<br />
でも、うさぎだけは汚しきれないと信じたい。</p>

<p>うさぎの書いた手紙には何が書いてあるのか、<br />
続きを読むのが楽しみでなりません。<br />
<br /><br /><br />
しかし本物のアーティストだな、なにをやってもすごい、すごい。<br />
そういう意味では森村さんと同じ勢いを感じます。</p>
]]></content:encoded></rss:item><rss:item rdf:about="http://www.creative-platform.com/artalk/2007/10/4/418980020498.html"><rss:title>アートなことば</rss:title><rss:link>http://www.creative-platform.com/artalk/2007/10/4/418980020498.html</rss:link><dc:creator>濱地 絵里</dc:creator><dc:date>2007-10-04T05:29:24Z</dc:date><dc:subject></dc:subject><content:encoded><![CDATA[<p>秋ですね。みなさん今年はなんの秋ですか？<br />
私はどうやら「読書の秋」らしいです。<br />
アート本や文庫本、雑誌、新聞、こまごまと読書をしています。</p>

<p>最近、「ことば」にアートを感じるんです。<br />
アートなことばを読んでから目を閉じると、<br />
まぶたの前にさーっと絵が広がるんです。<br />
風景でも人物画でもなく、心の絵が。</p>

<p>みなさんも、身の回りで見つけたアートなことばを教えてください。</p>

<p>良いことばを読んで、良い秋を過ごしましょう。</p>
]]></content:encoded></rss:item><rss:item rdf:about="http://www.creative-platform.com/artalk/2007/8/20/418980020498.html"><rss:title>ちら見してきました</rss:title><rss:link>http://www.creative-platform.com/artalk/2007/8/20/418980020498.html</rss:link><dc:creator>濱地 絵里</dc:creator><dc:date>2007-08-20T05:28:34Z</dc:date><dc:subject></dc:subject><content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.mori.art.museum/jp/index.html">ル・コルビュジェ展</a>を見てきました。</p>

<p>急ぎだったのでじっくりとは見れなかったけれど、建築家としてではなくアーティストとして、そして巨匠ではなく一人の人間としてル・コルビュジェの人生をかいま見ることのできる、親密な展覧会でした。去年西美でやっていたコルビュジェ展とは全く違う切り口から捉える展覧会で、彼のアトリエの原寸大模型の中に足を立ち入れたりすることもでき、相当な作品数でしたが全く退屈する事なく最後まで楽しめると思います。ドキュメンタリーっぽい映像もいくつかありました。</p>

<p>建築は、アート好きな私にとって一番の関心事ではないけれど、ル・コルビュジェは前からなぜか気になっていた。それはこの人の建築の心髄にはアートがあったからなんだ、ということを知った。住宅や教会ばかりではなく美術館を是非建築してみて欲しかったなぁ。自分が作った作品を自分が作ったハコのなかで展示できたら、どんなに気持ちがいいだろう。</p>

<p>それにしても日本人はル・コルビュジェ好き、というか、そうとう建築好きなんだなぁ、と実感。平日の夜なのに結構すごい人でした。聞くところによると先回の笑い展よりもずっと入場者が多いそうです。会期もそうとう長いけれど。</p>

<p>近ごろ森美からは足が遠のいていたのですが（近いのに遠い存在というか）、この展覧会はもう一度見に行こうと思います。</p>
]]></content:encoded></rss:item><rss:item rdf:about="http://www.creative-platform.com/artalk/2007/8/17/418980020498-1.html"><rss:title>食べ物つながりで</rss:title><rss:link>http://www.creative-platform.com/artalk/2007/8/17/418980020498-1.html</rss:link><dc:creator>濱地 絵里</dc:creator><dc:date>2007-08-17T08:22:13Z</dc:date><dc:subject></dc:subject><content:encoded><![CDATA[<p>食べ物の話をしていたらおなかがすいてきました。</p>

<p>NY在住の知り合いの方のブログを見て以来気になっているウェストヴィレッジのお店。</p>

<p><a href="http://morandiny.com/"><span class="caps">MORANDI</span></a><br />
211 Waverly Place<br />
New York, NY 10014<br />
212 627 7575</p>

<p>「チェリー・トマトとフレッシュ・モツァレラのカプレーゼ」がむっちゃくちゃ美味しそう、、、誰か、食べにいってみてどんな感じだったか教えてください。<br />
<BR>（しかし、NYにいたころはウェブでせっせと日本のグルメ情報を検索していたのに、日本に来たらなぜかとたんにNYのグルメ情報や新オープンのお店などが気になってくる。せっかく日本にも美味しいものいっぱいあるのに普段は自炊ばかりで、「次NYいったらあれ食べようこれ食べよう」って考えてばかり。いつも the other place のことばかり考えてしまうこの不思議な性分は、多分一生ついてまわるのでしょう。もちろん、今この場所で幸せなんですけどね。）</p>
]]></content:encoded></rss:item><rss:item rdf:about="http://www.creative-platform.com/artalk/2007/8/17/418980020498.html"><rss:title>食べるアート</rss:title><rss:link>http://www.creative-platform.com/artalk/2007/8/17/418980020498.html</rss:link><dc:creator>濱地 絵里</dc:creator><dc:date>2007-08-17T07:26:30Z</dc:date><dc:subject></dc:subject><content:encoded><![CDATA[<p>ここ数週間仕事で、「キャラ弁」なる現代日本文化を追いかけて都内を走り回っている。普通の家庭で母親が子供のために作るキティちゃんやポケモンの形をしたお弁当を求めて、お母様方に取材してお弁当を見せてもらいそれぞれのキャラ弁に対する熱い思いを語ってもらうのだが、この「キャラ弁」ってのがなんだかとにかくすごいブームになってるのだ。</p>

<p>アマチュアとは思えないほどの腕を持つドメスティックフードアーティストのお母様方が実は日本中に数多くいることを、ご存知だろうか。キャラ弁の本を出しているプロのキャラ弁作家もいるにはいるが、こうした普通のお母様方は、作り方の本なんか見ないで、作りたいと思うキャラを選んだら、はんぺん、のり、かまぼこ、卵焼き、かにかまなど、どこでも普通に買える食材でものすごいアートを造り上げちゃうのだ。お見せできないけれど、彼女らはキティーちゃんやポケモン、ドラえもんなんてキャラはもちろん、ジャンプコミックスのキャラ、ハリーポッター、大奥、しまいにはらーめんず（！）までキャラ弁にしてしまう。それがまた、びっくりするくらい本物によく似てるのだ。もちろん立体だから平面のようにきれいには収まらないけれど、個人差があるとはいえそのヴィジュアル的完成度には目を見張るものがある。今女の子に大人気のプリキュアを作るのなんてもの凄い複雑な作業で、アニメ特有のあのさらさらギザギザの髪の毛をピンクのかまぼこからフリーハンドで切り取ったり、白いかまぼこを直径一ミリくらいのまるに切り取って目の上にのせて、あの「きらきら」感をだしたりしている。まつげはもちろん海苔。１ミリほどに薄く細かく切ったものを一本一本ピンセットで丁寧にはりつけていく。実際に作っている様子を見たことがなくても、出来上がった写真を見るだけで「これ食べれるの？」「本当にかまぼこで出来てるの！？」　そんな声があちこちから聞こえてきそうだ。</p>

<p>出来上がったお弁当をどうするかと言えば、「子供がすぐ食べちゃいます」「幼稚園に着くまでには中身はぐちゃぐちゃですよ」「自分のお昼用です」なんて、皆様ずいぶんとばっさりとした扱いをみせているから驚きだ。そんな、３時間もかけて作ったお弁当をよくよく眺めて展示もせずにすぐ食べちゃうなんて！なんもわからない４歳児に食べさせちゃうなんて！といいたいところだが、本人たちはあくまでも作るのが楽しくて趣味としているわけで、それを勿体ぶって見せびらかしたり飾ったりなんてめっそうもないらしい。子供が食べてしまったあとに残るのは、それぞれのブログに載せた写真と、ほかのキャラ弁仲間たちからの数多くの絶賛・励ましのコメントのみ。「キャラ弁の作り方」といった本を出して商売にしているフードアーティストとは全く違う彼女らの一番の喜びは、子供の嬉しそうな笑顔、そして子供が幼稚園で友達を作って毎日楽しく通ってくれること、だそうだ。</p>

<p>それはまさに、どんな高級レストランに行っても絶対に食べることのできない、日本が世界に誇れる極上のフードアート。</p>

<p>真心と栄養のたっぷり詰まったキャラ弁を日々せっせと作っておられる日本中のアーティストたちに、そして特に今回取材に応じていただいているお母様方たちに、この場をかりて深い敬意と感謝を表したい。</p>

<p><a href="http://www.markbattypublisher.com/servlet/article_view?number=5024">My Neighbor Sapporo</a></p>
]]></content:encoded></rss:item><rss:item rdf:about="http://www.creative-platform.com/artalk/2007/8/7/418980020498.html"><rss:title>柳本明子 「ドメスティック・ストーリー　家の中から」</rss:title><rss:link>http://www.creative-platform.com/artalk/2007/8/7/418980020498.html</rss:link><dc:creator>濱地 絵里</dc:creator><dc:date>2007-08-07T13:14:02Z</dc:date><dc:subject></dc:subject><content:encoded><![CDATA[<p><span class="full-image-float-left"><img src="http://www.creative-platform.com/storage/Yanagimoto.jpg" alt="031C-170" title="031C-170"/></span>
柳本明子「ドメスティック・ストーリー　家の中から」@ <a href="http://www.yukasasaharagallery.com">Yuka Sasahara Gallery</a></p>

<p>2007年6月30日(土)～2007年8月4日(土)</p>

柳本明子（1979-）は、透明なビニールシートに毛糸で刺繍した作品を中心に制作しています。柳本は生活の一部に存在するアートとして「ドメスティックアート」を提案し、家庭や生まれ育った環境における何気ない日常のなかの、ごく当たり前のこととして意識されないものごとに注目してきました。材料や技法も家庭を連想させる刺繍をつかい、誰もがもつ原点、社会のはじまりとしての家庭に潜む核心を探ります。</p><p>今回の展覧会では、よく知っていたはずのところで全く予想していなかったことが起こる、親密さの中にあらわれた異質な距離感をテーマにした作品、およそ6点を展示します。柳本自身が体験した、ウソみたいな現実が一番身近なところでおこるというフィクションのようなノンフィクションの一場面は、透明なビニールシートに刺繍されることにより、作品を通して見える向こう側の日常をも作品へと取り込みながら、更なる物語を形成していきます。</p><p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p><p>数年前の記憶がぽっかり抜けていたり、大切な人の名前をど忘れしてしまったり、昨日何を食べたのかどうしても思い出せなかったり、なんてことは年をとるにつれてよくあるものだ。でも、そういう時でも、たいていの場合は、前に撮った写真を見たり誰かに「ほら、○○さんだよ！」って横から言ってもらえたりすると「あっそれそれ、そうだった！」って、すぐによみがえってくることが多い。</p><p>でも、いくら見つめても見つめても全く見覚えがなく、けどどこか懐かしげ、しかし絶対に答えは誰にも教えてもらえない、それはそれは歯痒い謎の記憶、、、私にとって、柳本明子の作品はそんな絶望と空虚感に満ちている。枠のなかにはめられた写真の中に立ち尽くす人々は全て、ポップな色使いで彩られた刺繍が囲む透明なビニールシートでできていて、その向こうにあるのはなんでもないただの空虚。反対側から眺めても、それはもちろん変わらない。どちらから眺めてもまったくすきも手抜きもないほどの完成度、そして存在感のなさがかもし出す圧倒的な存在感を誇るこのトリッキーな作品に、私は無性に引き付けられるのだ。</p><p>ユーモラスな中にこめられたシュールさがきらりと輝き、そしてちくりと針を刺す。そんな彼女の作品をこれからも追い続けていきたいと思う。
<br /><br /><br />
柳本明子さんの作品と活動について詳しくは<a href="http://www.geocities.jp/trankiel/akiko.htm">こちら</a>をご覧下さい。</p><p>
]]></content:encoded></rss:item></rdf:RDF>