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月曜日
8202007

ちら見してきました

ル・コルビュジェ展を見てきました。

急ぎだったのでじっくりとは見れなかったけれど、建築家としてではなくアーティストとして、そして巨匠ではなく一人の人間としてル・コルビュジェの人生をかいま見ることのできる、親密な展覧会でした。去年西美でやっていたコルビュジェ展とは全く違う切り口から捉える展覧会で、彼のアトリエの原寸大模型の中に足を立ち入れたりすることもでき、相当な作品数でしたが全く退屈する事なく最後まで楽しめると思います。ドキュメンタリーっぽい映像もいくつかありました。

建築は、アート好きな私にとって一番の関心事ではないけれど、ル・コルビュジェは前からなぜか気になっていた。それはこの人の建築の心髄にはアートがあったからなんだ、ということを知った。住宅や教会ばかりではなく美術館を是非建築してみて欲しかったなぁ。自分が作った作品を自分が作ったハコのなかで展示できたら、どんなに気持ちがいいだろう。

それにしても日本人はル・コルビュジェ好き、というか、そうとう建築好きなんだなぁ、と実感。平日の夜なのに結構すごい人でした。聞くところによると先回の笑い展よりもずっと入場者が多いそうです。会期もそうとう長いけれど。

近ごろ森美からは足が遠のいていたのですが(近いのに遠い存在というか)、この展覧会はもう一度見に行こうと思います。

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